GoogleアドセンスとAmazonアソシエイト、明記しないと停止されますよ

ブログやサイトを持っていて、少しでも収益化を考えている人は全員使っているであろうサービス、GoogleアドセンスとAmazonアソシエイト。

僕もこのブログで二つとも利用している。

月に缶ジュース一本も買えないがないよりマシだろうとシレ―っと利用している。

そんな二つのサービスだが、規約に定められた文言をサイト内に明記しないと簡単に停止されちゃうよってお話。

というよりこのことをさっき知ってビビってすぐ明記したお話。

簡単に何をしなければいけないのか

ようはアマゾンアソシエイト使ってますよーってことと、グーグルアドセンスは個人の情報収集をしてますよーってプライバシーポリシーを、それぞれの規約にそった形でサイトのどこかに書かないといけない。

もちろん僕も書いている。さっきね。

具体的に書かなくてはいけないこと

Amazonアソシエイト

Amazonアソシエイトの場合は書かなきゃいけない文言を明確に書いてくれている。

規約によると

サイト上のどこかに 「Amazon.co.jpアソシエイト」、または「[乙の名称を挿入]は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」の文言を表示しなければなりません。

とのこと 。

[乙の名称を挿入]の部分には自分のブログやサイトの名前を入れよう。

当ブログの場合は

「ディグログは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」

となる。

この記事はより詳しく書いているので気になる方は見てみよう。素晴らしい。

kenkendiary.hatenablog.com

Googleアドセンス

Amazonとは違い、こっちは規約を見ると本当に難しく長々と書いてある。プライバシーポリシーとして何を書けば良いのかわからせてくれる文章がわからねぇ。

が、

これに関してはめちゃくちゃわかりやすく素晴らしい記事があるのでそれを見よう。

しかも例文も載っていて【コピペOK】とある。みんな活用させていただこう。

gattolibero.hatenablog.com

結論

ということでこの二つのサービスを利用していて明記してなかった人はすぐに明記しよう。

僕はブログの下部に「プライバシーポリシー 免責事項」というリンクを設置した。

よかったら参考にしてくだせい。

↓こういう本ってやたら本屋で見かけるよね。

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Google AdSense 成功の法則 57

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