群馬旅行でもするか、と意気込んでおじいちゃんの家を荒らした

こんにちは。三連休以上の休みは、ほぼ必ず妻と旅行するディグ夫です。

今回もいつものように旅行をしよう。実家の大きな車を借りて群馬に行こう。そう思い帰省したらおじいちゃんの家をさながら空き巣のように荒すことになった。そんなお話です。

おじいちゃんちを荒らすことに

去年、父方のおじいちゃんが亡くなり、いまではおじいちゃんの家には誰も住んでいません。
実家に帰ると、「おじいちゃんの家を取り壊すから欲しいものは全部持っていってくれ。どうせお金を払って処分するから。」と父に言われました。

父が育った家は木造で、築年数は僕の人生なんかよりはるかに長いわけです。それでいて誰も住んでいない訳ですからね。僕も少しは思い出がありますが、仕方ないですね。
なにか形見になるもの、昔の可愛いもの、そんなものがあったら貰いたいなと思い、仏壇のおじいちゃんにひと声かけておじいちゃんの家に向かうことに。

まるで空き巣のように窓から侵入

ただ今回すこし難儀なのが、事情があって鍵がないんですよ。父も持ってないんです。だから雨戸をあけて先日父が割ったガラス窓を開けて忍び込むしかないんです。

もう完全に空き巣ですよ。「俺が割ったガラスが散らばってるから靴のまま荒らしてね。どうせ全部壊すから」と軽いノリで父に言われ、何も考えず軽いノリで家まで行きましたけど、いざ窓から土足で入るとなると結構勇気いりますね。ご近所の目もあるわけですし。まぁ孫ですし、長男である父親はもちろん正当な権利を持っているんですけど。

そんなわけで忍び込む様子がこちらです。

完全に空き巣ですね。中から鍵を開けて妻はしっかり玄関から入場です

ぼっとん便所の古い家、昔気質の職人のおじいちゃんの家からは出るわ出るわ素敵な古いものの数々。
少し前までおじいちゃんが住んでいた生々しい家を感傷的になりながらもガツガツ荒らします。

「空き巣は引き出しを下からあけるんだぜ」
2秒考えればわかるクソ知識を妻にひけらかしながら各部屋を見ていきます。

小さい頃の僕と妹の写真が写真立てに入っていたりと、愛されていたことを再確認しながら、自分が欲しいもの、写真など実家で保管したものを回収。

少し紹介します。

空中都市008のお弁当箱。1969年からNHKでやっていた人形劇ですね。50年前とか大先輩ですわ。

黒電話。おそらくまだ使えるでしょう。

回収品を持って一度実家に帰り、ようやく旅行スタートです。

まずは群馬を目指す

僕と妻の車旅行は、適当な目的地を設定したら道中を楽しむ、道中が目的となることがほとんどです。ハンターハンターのジン的な考えです。

今回の目的地は桐生が岡動物園

桐生が岡動物園トップページ

僕も妻も動物が大好きなのでとても楽しみです。さらにここは遊園地も併設されているらしく、寂れた(失礼)観光地が大好きな僕の欲求も満たしてくれそうですね。

実家の埼玉から下道で目指しているとお腹が空いてきたので、サイゼリアで遅めの昼食を。

太れない体質の僕は生まれてからずっと絶賛デブ活中です。

そして食ったら速攻で眠くなるという社会生活不自由系な特性も持っているので、コンビニで仮眠をとることにします。妻も似たようなもんなので一緒に車で寝てくれます。僕らはよく車で寝ます。車中泊大好きです。

北関東旅行定番のハードオフへ。

妻に起こされるとあたりは暗く、時間は夜7時。
「近くにハードオフがあるよ。8時までだから行こう!」と全く興味もないのに僕のために調べてくれている、なんとできた妻なんでしょう。毎日が感謝祭です。
そして二人はそそくさハードオフへ。

30分ほど見て購入品がこちら。

見かけると買ってしまうゼビウス108円
F-ZERO X 324円
実家のプレステ用のメモリーカード216円

寄り道も終わったんで群馬を目指します。

大好きなご当地系喫茶店 羅布乃瑠 沙羅英慕へ

そして1時間半ほど群馬に向かい走っていると、大好きなご当地系コーヒーチェーン羅布乃瑠 沙羅英慕(ロブノオルサラエボ)を発見。しかも本店とのこと。貴族の森や珈琲哲学など、北関東は僕の好きな雰囲気の喫茶店が多い。みなさんも要チェックですよ。

羅布乃瑠 沙羅英慕

夕ご飯を食べに入店。僕は温泉たまごののったボロネーゼを頼みました。プルプルです。

妻はエビのサンドイッチみたいなやつを食べていました。

風呂に入り就寝

食べ終わり時刻は11時頃、風呂に入ろうと銭湯を探します。2時まであいているスーパー銭湯的な施設を発見。気持ちよく湯に浸かり温まったところで、ちょうどいい駐車場で後部座席の布団にイン。

いまは車でこのブログを書いています。今日も妻のおかげで楽しい一日でした。もう目的地の動物園は近いので、明日は起きてすぐ楽しめそうです。みなさんおやすみなさい。

結論

空き巣は引き出しを下から開ける。

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