敷布団をランドリーに持っていった。
- 1.結論
目次
布団を洗った記憶がないんです。ってか布団って洗うものだったんですか?
クリーニング屋ですか?風呂場で洗うんですか?と思って調べたらコインランドリーで洗えるらしいので洗に行った。そんなお話。
みなさんはどうですか?布団洗ったことあります?
そうですよね。ないですよね。僕もです。
でも洗わないとヤバイんですよ。なにがってダニです。
洗わないければ洗わないだけ、寝れば寝るだけダニが生きやすい環境を作っているんです。
市民がダニのシムシティを必死にやってるようなもんですよ。
じゃあどうすればいいの。ってその答えがコインランドリーです。
ダニってのは高めの温度で死ぬらしいです。熊谷よりちょっと暑いくらいで殺れるんじゃないですかね。
そしてランドリーの乾燥機はバッチリ殲滅できる温度で乾かすんだとか。
そんなこと聞いたら行くしかないですね。
一人だとこわいんで妻を連れて行ってきました。
とりあえず一番大きい感じの洗濯機にぶち込みます。
27kg用でしたがもっと小さくてもいいらしいです。そこは真面目に考察してくれているサイトを見つけてください。需要があるのかたくさんでてきますから。
ごんごん回ってますね。
そんで待ってる間はパソコンで作業をして多忙アピールです。
僕の行ったところは広くて椅子も机も余りまくってたので。他にも何人かいましたが、本を読んだりスマホをいじったり、すきに時間を潰していました。
ちなみに妻はせっせと絵を描いていました。毎日かわいいイラストを描いているんですよ。微笑ましいですね。
そして洗濯が終わりました。取り出してみると引くほど綿が寄ってるんですわ。
綿の塊になったのかと思いました。
そこで遅ればせながら真面目に考察しているサイトを見ると、キルティングしてない布団は綿が寄りまくるからって直すのが困難だとか。ははは終わったわー。
まぁめげずにとりあえず乾燥かけます。必要な時間は真面目なサイト(略
途中上下を変えたり、トータルで1時間弱乾燥させました。妻は途中でお花を摘みたいと帰りました。
僕は一人だとソワついちゃうんであまり乾いているか確認せずに、終わったらピャーっと逃げ帰りました。
家に帰ってしっかり確認すると、しっかりまだ濡れていました。
すぐに僕はアマゾンを確認。安い敷布団は3000円強からあるみたいですね。
買い物ってのは経済を回す行為です。みなさんも積極的にショッピングしましょうね。
結論
世界はみんな敵。
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